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カルヴィソン・レ・ヴィニュロン

ハイクオリティかつお手頃なワインを探し求めて十数年、当店バイヤーが「これだ!」と見つけた宝物のようなワイナリーがカルヴィソン・レ・ヴィニュロン。買い付け時のテイスティングでは、他のバイヤー陣はもちろん、スタッフも満場一致で取り扱うことを決定。

まずは「おぉっ」と声を上げて驚いてしまった、見た目のインパクト。ラベル、キャップシール、そして生産者のロゴ、全てが金色。ボトルの色に良く映え、キラキラと輝いて見えます。マットなゴールドは品があり、高級感溢れる仕上がりとなっています。

驚きのハイコストパフォーマンス

実際にテイスティングしてみると、これがまた飲みやすいワインじゃありませんか。

良い意味で「お手頃価格に不釣り合いな」果実味と酸味。この価格で、これだけ味わい深いワインは、そうそう見当たりませんね。

長くワイン業界にいるバイヤーも「ああ、こんなワインがまだ存在したんだな」と感動すら覚える出来栄えです。まさしく、掘り出し物!

フランスワイン発祥の地、カルヴィソン

フランスで「芸術の都」といえばパリですが、カルヴィソンは「芸術とキルトの街」。南フランス、地中海にほど近い景観の美しいこの街には、かつて多くの芸術家たちが訪れました。

ポール・セザンヌ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、フィンセント・ファン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、マルク・シャガール・・・。挙げればキリがありません。そして「ブティ」という伝統的なキルトでも有名なカルヴィソンは、「美味しいワインの街」としても、昔から有名でした。

実はカルヴィソンは、フランスワイン発祥の地と、非常に密接な関係があるのです。フランスにワインが伝わったのは紀元前6世紀。古代ギリシャ人の植民地マッシリア(現在のマルセイユ)にワインが持ち込まれたことが最初です。

この頃はワインを造ることはなく、輸入されたワインしかありませんでしたが、マッシリアから徐々に広がり始めたワインが、リケアという小さな村に到達すると、リケアでは、冠婚葬祭では必ずワインが用いられる ようになりました。

やがてリケアではフランスで初めて、ワイン造りが行われるようになります(諸説あります)。このリケアという村は、カルヴィソンのすぐ近くにあったそうで、当時の名残で、今でもカルヴィソンには「リケア」という名の丘があります。

ここからワイン造りが始まり、ローヌ、ボルドー、ブルゴーニュ、ロワールへと広がっていったとのこと。まさにフランスワイン発祥の地という訳です。その歴史を伝えるべく、カルヴィソンにはフランスワインの歴史を辿る博物館があります。

カルヴィソンを代表する生産者、カルヴィソン・レ・ヴィニュロン

1914年設立の歴史を持つワイナリーですが、伝統的手法を大切にしつつ、最新技術を導入する革新的な一面を持っています。 ブドウを破砕した後の果汁にストレスを与えないように、重力でタンクへ入れることができるワイナリーの造りや、24時間3交代制による醸造作業など、随所に強いこだわりが見られます。コンピューターによる管理システムを導入して、数千万リットルのワインをたった6人で醸造管理しているとのこと。

生産責任者のアルノー・デ・ラ・クレジュリー氏はシャブリに生まれ、大学卒業後にオセアニア、南アメリカ、ロシアなどで研鑽を積んだ実力派。彼のワインは現地でも非常に評判が良く、好まれているそうです。

ワインのラインナップの中でも定番として愛されているのが「セレクション・シリーズ」。
カルヴィソン・レ・ヴィニュロンが設立された当初から造り続けられ、100年もの間、フランス国内で消費されてきた「フランス国民の定番ワイン」です。

高品質が約束された、
セレクション・シリーズ

「セレクション」という名の通り、ブドウの選果に力を入れていて、セレクション・シリーズに使用されるブドウの樹齢は、最低でも15年以上。収穫時には栽培担当者と醸造担当者が毎日ブドウを味見し、ベストのタイミングを決定します。

醸造後のテイスティングで「セレクション・シリーズに向かない」と判断されたワインは、容赦なく格下のワインに回してしまうそうです。

カルヴィソン・レ・ヴィニュロンのワイン

商品一覧:全8件

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