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シャトー・ド・シュミリー

シャブリといえば、日本でもっとも人気の高い白ワインの一つ。ワインを口にしたことのない方でも、その名を聞いたことがあるのではないでしょうか。ブルゴーニュ北部で造られる白ワインで、日本には既に多くのシャブリが輸入されており、むしろ未輸入のシャブリを探すことが難しいほど、人気があります。

しかし私たちは、「幻」と呼ばれるシャブリを奇跡的に買い付けることができました!生産者の名前は、シャトー・ド・シュミリー。え?聞いたことがないですって?それは、当然のことでしょう。生産量は年間2,000ケース余りと少なく、そのうえフランス国内でもワインショップに並ぶことはないため、現地のワイン愛好家でも手に入れることは難しいワインなのです。

日本のワイン熱を伝え、ついに初上陸!

フランスへワインの買い付けに行ったときに偶然出会ったワインですが、今思えば運命の出会いだったのかもしれません。

「シャブリマニア」と言えるほど多くのシャブリを飲んできたバイヤーが、見たことのない華やかなラベルに惹かれて味わってみると、とても美味しい!シャブリに必要な果実味、ミネラル感、キレのある酸味。すべてを兼ね備えた素晴らしいワインだったのです。

すぐさま生産者に連絡を取り、「ぜひ日本で販売したい」というお話をさせていただきましたが、返事はNo。

愕然としつつも話を聞いてみると、「品質を認めてくれるのは嬉しいが、すぐに取引することはできない」とのこと。「生産量が非常に少なく、取引先が既に決まっているから、新しい取引は始められない」そうなのです。

なんと生産量の約90%はフランス国内のレストランだけに直接販売。小売市場に出る前にレストランで奪い合いとなっている、まさに「幻」のシャブリだったのです。残りの10%は北欧の一部にだけ輸出しているとのことで、見たことがないのも当然ですね。

これは本当に凄いことで、レストランのソムリエが「自分の店に常に置いておきたい」と思う品質でなければ、このような販売はできません。

そこで、日本のワイン愛好家は素晴らしいワインを求めていること、ワインに対する熱意などを伝え、時間をかけて説得することに成功。

北欧に輸出する一部を、特別に回してもらうことができました!北欧の皆さん、ごめんなさい!そんなわけで、北欧以外では、世界初進出。もちろん日本初上陸です。

規模が小さいからこそ造りだせる、
高いクオリティのワイン

シャトー・ド・シュミリーは、1973年に創業した、比較的歴史の若い生産者です。ジャン・ピエール・ヴィラン夫妻が始めたワイナリーは、1997年から長男のロイック、2004年から次男のヤニックがワイナリーに参加し、現在は家族でワイン造りを続けています。

小規模ながらも少しずつ生産量を増やし、2013年からやっと輸出ができるくらいの生産量になりました。

こだわるのは、シャブリらしいミネラル感とフルーティーさ。

ワイン造りで常に心がけていることは、「シャブリらしさ」。ミネラル感、フルーティーさを持ち、アルコール感の強すぎないエレガントな味わいを探求しています。

規模が小さいからこそ、畑の隅々まで目を配ることができ、全ての畑が極めて健全な状態に保たれています。畑の一部には、ブドウの木に集まった小鳥が巣を作るほど。これは、有害な物質がほとんど無いことを意味しています。

ブドウの樹齢は30年前後、土壌の養分を吸い上げるのに十分な樹齢です。すでに高いクオリティのワインを造っていますが、これから樹齢が上がるにつれ、ますます楽しみになりますね。

品質はお墨付き。
ギド・アシェットで最高評価を獲得!

実はシャトー・ド・シュミリー、生産量が少ないながらも2010年のギド・アシェット(フランスの著名なワイン評価誌)で、素晴らしい評価を得ています。

シャブリ地区では3つの生産者が三ツ星(最高評価)を獲得しているのですが、そのうちの1つがシャトー・ド・シュミリーなのです。

シャトー・ド・シュミリーのワイン

商品一覧:全3件

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