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フランソワ・カリヨン

偉大なる父、ルイ・カリヨン

フランソワ・カリヨンのことを話すには、まず父親のルイ・カリヨンのことを話しておいた方が良いでしょう。
もともと1520年から続いているカリヨン家ですが、ワイン愛好家によく知られているのは、先代のルイ・カリヨン。

ルイ・カリヨンは、ブルゴーニュ最高峰の生産者ルフレーヴやコント・ラフォン等と常に比肩して称賛される、素晴らしいワインを造り出す生産者でした。生産量が非常に少なく、そのほとんどがフランス国内のガストロノミーや、長年の個人顧客に販売されるため、日本に輸入される量は極僅か。このため、日本では一部の高級レストランやワインマニアにしか知られない生産者でした。

そのルイ・カリヨンが2009年ヴィンテージを最後に引退し、息子たちにドメーヌを分割相続。
息子のジャックとフランソワへ受け継がれることになりました。

すべては畑で決まる。カリヨン家のブドウを守るフランソワ

フランソワは1988年から父のルイ・カリヨンを手伝い、主に畑の管理・ブドウの栽培で力を発揮してきました。

ルイ・カリヨンのかつての評価を考えてみれば、「ワインのクオリティは畑で決まる」というカリヨン家の家訓のもと、フランソワのブドウ栽培は、ほぼ完璧であったと言わざるを得ません。

1992年以降は除草剤を使用しておらず、時には馬を用いて畑を耕すなど、ブドウ栽培には、極めて自然に近い形で栽培を行う「ビオロジック」を採用しています。

初ヴィンテージから高評価

分割相続の際、フランソワは数々の素晴らしいプルミエ・クリュを含む約5.4haの畑を継承し、新しく「ドメーヌ・フランソワ・カリヨン」を設立しました。

初めてのヴィンテージとなった2010年に対して、ワイン・アドヴォケイト誌でブルゴーニュを担当しているアントニオ・ガローニ氏が次のようなコメントを残しています。

「2010年はティスティングで深い感銘を受けた。 重要なことは、細部へのこだわり。特に畑の手入れに関しては、すっかり圧倒された」 と、彼の畑仕事に関する情熱を絶賛しています。

見かけたら入手すべき逸品

400年近い長い歴史をもつカリヨン家で培ってきたブルゴーニュの伝統的な手法に、独自の調整を加えながら丁寧に造られるフランソワ・カリヨンのワインは、生産量が少ない上に、すでに多くの評論家の注目を集めているため、 ルイ・カリヨンにも増して、入手困難なワインとなっています。

フランソワ・カリヨンのワイン

商品一覧:全11件

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